熊本県 Fさんの体験談
庭の不陸が激しいので、ウッドデッキ自作を億劫に思っていたところ、貴社のキットデッキをネットで見つけ、これならいけるかと思い発注しました。
さらにハードウッドを知らず防腐剤注入の木材に塗装し製作するつもりでいたところをアマゾンジャラのキットでその手間も省くことができました。
束石の配置には多少時間を割かざるをえませんでした。というのもMサイズの調整束を最低高をクリアするのに、3~5センチほど掘らなくてならない位置もあったからです。それほどひどい不陸でした。ある程度の水平をとり並べていきましたが、個々の高さを気にしなくてよいのは、随分楽でした。後日材料が届き早速マニュアルに沿って作業を始めました。
犬走りに多少の勾配があったので、アドバイス通り合成ゴムを普通束の底面に貼り付け配置。
大引を乗せて固定。その大引をジョイントするのにてこずりました。大引が真っ直ぐになるようジョイントしたのですが(当たり前でしょうけど)、すると短い大引をささえる束が建物と反対側に倒れてしまいます。
仕方がないので建物と束の間にツッカエをいれて作業を続けました。初日は大引、床板の水平をとり、対角線をあわせ両端の床板を固定するところまで進みました。二日目は床板はりと鼻隠で完成いたしました。
床板はりは順調に進みましたが、意外と座彫りが難しい印象があります。ふかく彫りすぎたりしたところもありますが、自分の仕事としてまあこんなもんかという思いもあります。プロならこんな風にしないだろうと。
ある種先を考えるとそこからささくれがたつ可能性がおおありでしょうが、ちまちまとやすりでけずることにします。
ビスも真っ直ぐには打ちませんでした。水引きをはるのが面倒で・・・よれたラインも素人っぽくてそんな悪くありませんよ。製作にかかったのは、束石配置一日、大引き一日、床板張り一日、計3日間。自分ひとりでやりました。
あと10セットほど経験をつむと、2日か1日半でいけそうですが、だいたい、なーるほどねーとなれてきたころには完成してしまいます。
そして、高耐久性のデッキということであれば、つぎ製作するころには、また初心者にもどっていることでしょう。本当に楽しい作業時間でした。
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