ウッドデッキ体験談(ハードウッドによる)

ウッドデッキを製作した人の体験談、小さな失敗、意見などを掲載していきます。

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(お客様の感想文 原文のまま)

今回最も苦労したのは、デッキのレベル出しでした。今回設置した場所が、一部コンクリートを含む土の地面であったため、幅方向での水平だし及び奥行き方向での微妙な排水用傾斜を出すのに苦労しました。キットの組み立て自体はさほど難しくはありませんでした。ただし、ウリン材が予想以上に重く、女性1人での作業や、子供に手伝ってもらう際は特に気を付ける必要があると思いました。
キットで1つだけ残念なことがありました。それは床板パネルが2列セットになっていることです。2列セットになっているおかげで、パネル1列1列の間隔を均等に合わせることが出来ない、つまりパネルの間隔が1列おきに広い、狭い、広い、狭い・・・となってしまう事です。2列セットの床板間隔に合わせてデッキ幅ぴったりになれば良いですが、実際にはそうなっていません。
また、組立マニュアルにはスペーサを床板1列毎に挟む様な絵になっていますが、2列セットの間のスペーサは調整出来ないため意味がなく、悩むところとなりました。結局、床板の固定は1枚毎にする必要があるため、2列セットにする意味は無いのではないでしょうか。全体としては非常に満足しています。

施工から1か月半ほど経ち、床板表面が若干色あせ始め、少しづつ木目が際立ってきて良い感じです。

(当社コメント)
女性の方ですが、するどい観察力ですね。実は2枚セットになっているのがミソなのです。なぜならばウリンという木は木材の中で最も耐久性がある木なのですが、ソリやネジレが出てくる性質があります。1枚だけだと設置後必ず反ったりねじれたりします。ビスの力では押さえられません。
そこで2枚セットにして一体化することにより、その欠点がでないようにしています。
ウリンを素人の方で組み立てできるようにした秘密が実はココにあるのです。

東京都 Hさんの体験談

作業は、日中は大変暑いので日差しが少し弱くなる3時過ぎからスタートし6時頃には終わるようにしたので、1日3時間程度の作業です。延べ作業時間は、3時間×8日=24時間です。作業は私、長男、次男の3名で、適宜交代しながら水分補給を欠かさず、行いました。

マニュアルに作業手順が図入りで書かれているので分かり易く、概ねスムーズに作業できましたが、小さなトラブルがありました。インパクトドライバのパワー不足です。従来使っていたインパクトドライバがダメになり今春マキタのペン型インパクトドライバTD021を買ったのがですが、床板のビス(65㎜)の打ち込み作業途中でビスが止まる事態が発生。中川木材さんへメールで事態を連絡しアドバイスを求めたところ、即日TD021ではパワー不足との返事を戴きました。近くのコーナンでインパクトドライバをレンタルし事なきを得ました。ただ、パワーの強いインパクトドライバの場合、下手に取扱うとビスのねじ穴やビットの角を潰すことがありました。基本マキタのペン型ドライバを使用し、パワーが要る箇所のみレンタルドライバを使いました。

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川県 Iさんの体験談

バルコニーにウッドデッキを設置するつもりで家を建てましたが、実際どのデッキにしようか悩んでました。キットデッキなら本物の木で安く建てられることをネットで知り、中川木材産業様にお世話になりました。確かにハードウッドは重いです。

どっしりしています。

デッキを設置したのは2階でしたが、ウッドを2本まとめて持ち上がること10往復。

翌日、軽い筋肉痛になりました。また木造住宅のため、そんな重いデッキを2Fに設置して大丈夫か心配でした。縦の長さ2550mmの場合、アマゾンジャラだと1本、4kg程度。

合計~80kgということで大人一人分ぐらいの重さで、家を設計した会社にも聞きましたが全く問題ないとのことでした。

ハードウッドは確かに堅く、インパクトドライバでも一発では穴は開きません。

当初、会社から帰っての夜に作業してましたが、夜にキュルキュル音をたてるのは近所迷惑かなと思い、実際作業したのは、休日の昼間です。

この穴を開ける作業に最も時間を費やしたような気がします。

ただ今回、普通束だったので、高さを調整して穴を開けてネジを入れてしまえば完成でした。

当初、樹脂タイプのウッドデッキを検討してましたが、製作してみてやはり本物の木はいいなぁと感じています。

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