ウッドデッキ体験談(ハードウッドによる)

ウッドデッキを製作した人の体験談、小さな失敗、意見などを掲載していきます。

愛知県 Hさんの体験談
新築時になんとなく考えていたウッドデッキ、まる2年が経過して、手付かずだった外構をもうそろそろ何とかしようと、最初に山砂の庭にレンガを敷き、写真には写っていませんが、レンガの囲いで花壇を作りました。

いよいよウッドデッキなのですが、何しろ木工工作は遠い昔、中学の技術の時間に習ったのが最初で最後。

工務店に頼むことも考えたのですが、ネットで見つけた中川木材産業さんのHP、「事例紹介」にDIYを後押しされました。

レビューを書かれた皆様に勇気づけられた感じです。 

耐久性に優れ、サイズの自由度が大きいことからアマゾンジャラにターゲットを定め、メールで質問をしながら束の高さや幅などの寸法を決めました。

10本中6本の束が犬走の上、水勾配に対して垂直に並ぶので、調整束でなく普通束を選択し、開口幅も規格表にない寸法で設計図を作成していただきました。

その間メールのやり取りは10往復ぐらい、担当者の方はいつも丁寧に対応してくださり、大変感謝しております。

 デッキの製作は、鼻隠しを除いて一人で行い、延べ2日程度で完成です。

インパクトドライバーの音があまりにも響くので、ご近所様に配慮して数時間程度の作業を繰り返し、のんびり作りました。

設置場所の寸法は事前に何度も測ったのですが、家の基礎の立ち上がり「水切り」と大引きが干渉し、側面の鼻隠しを切らないと収まらないことが明らかに。
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ところが、スペーサーを挿みながら床板を並べると、大引きに1cm程度の余裕が出ることが判明、これを切断して側面の鼻隠しを無事に収めました。

当然、正面の鼻隠しは大引きに合わせて切断しないといけません。

切るのは難しいと言われているアマゾンジャラが素人に切れるかな?でも、案ずるより産むが易しで、それほど苦労せず両刃鋸で綺麗に切れました。

当たり外れがあるのか、途中でスクエアビットの刃先が両側ともダメになり、近所のホームセンターでNo.2(1/8”)のビットを購入しました。

刃先が折れると、サイズが判らなくなります。取説に記載があればよいと思いました。

難しかったのは、下穴をあけた後の面取りカッターによる座堀でした。軸を垂直に当てないと中心がずれます。わかっていても、力が入ると傾斜するのです。コツを呑み込む前にビス打ちが終わってしまいました。

完成すると、素材が良いため満足感があります。購入してよかったと思いました。

兵庫県 Yさん宅
妻のご両親が自宅にウッドデッキを作成したいと言うことで、どんな会社があるのかネットで調べました。
いろんな会社がありましたが、木材のみを販売している会社が多く、誰でも作成できるような製品は小さなデッキを組み合わすような仕組みの物が多く満足度は低い物ばかりでした。しかしこちらのキットはプロの方が作成するような大きなデッキを素人でも作成できる工夫がしてあり、またプロ以外には難しいとされているウリンやアマゾンジャラなどのハードウッドのデッキでも作ることができます。
こちらのウッドデッキキットの一番の特徴は高さの調整を束ごとにできる点です。
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通常デッキを設置する地面は意外に凸凹していて、全体の水平を保つためには束ごとに長さを調整する必要があります。
こちらのキットは簡単に長さの調整ができ、しかも確実に固定できます。
電動ドリルぐらいは使ったことがありますが、DIYを趣味にしているわけではなく、インパクトドライバーを使ったことがなかったのでデッキの作成に不安がありましたが、ちゃんと作成することができました。
発注する前の段階で疑問や不安点を何度もメールで質問させていただきましたが、ほとんど当日中に詳しく丁寧に返信していただき、自信を持って施工に望むことができました。作成時の一番のポイントは大引きを束に載せた以降はいろんな場所の水平を念入りに確認し、水平、直角を意識することです。
穴を開けるドリル、皿取り用のドリル、ビス打ち用のインパクトドライバーは別々に用意するのがベストです。
床板を設置してからはひたすら穴開け→皿取り→ビス打ちの繰り返しです。また、「水糸」があれば水平の確認やビスと綺麗に一直線に並べて打つのも楽にできます。お義父さん、妻にも手伝ってもらいスムーズに作業を進めることができました。
3人で協力して2日間、延べ20時間弱で完成することができました。自画自賛ですが出来映えもプロ並みに仕上がり、ご両親も大喜びされていました。こちらのデッキにして本当によかったです。
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茨城県 Kさんの体験談です。
ウッドデッキのない我が家でしたが、晴れた日に庭を有効活用したいと思い色々と探していたところ中川木材産業さんのキットデッキに辿り着きました。

ホームセンターでも検討していましたが、他の方の施工例を見てこちらに決めました。
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当初はレッドシダーを使った「キットデッキ ラクーナ」にしようと思っていましたが、ほぼメンテナンスフリーのハードウッドもいいなと思い、「キットデッキ ハード アマゾンジャラ」(2555×1400)にしました。 

製品が届くまでは一人で作れるか不安もありましたが、いざ作ってみると思っていたよりも簡単にできました。

製品が届く前に整地、防水シート張り、砂利敷きをしていたおかげで組立て当日の作業は比較的楽でした。

水平をとるのも調整束のおかげで難しくはありません。

調整束が購入を決めたポイントでもありました。

初めてのインパクトドライバー使用でしたが、練習用の「お試しセット」のおかげで本番で失敗はありませんでした。

ビスの数だけ下穴あけと面取りカッターでの座掘りをしなければならず、ハードウッドのためにドリルを冷ましたりと時間がかかりますが、難しくはありませんでした。

最後の鼻隠し取付は1人では持ち上げながらの取付は非常に難しいため妻に手伝ってもらいました。 

耐久性を考え樹脂素材のウッドデッキも検討しましたが、アマゾンジャラは手触りも良く、木のぬくもりもあり、これにして良かったと思います。

自分で作ったため愛着もあります。さっそく家族でバーベキューをしました。 

説明書が非常にわかりやすく、必要な水準器とインパクトドライバー以外材料がそろっているキットのため、初めてウッドデッキをDIYするという方に自信を持ってオススメできます。

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