ウッドデッキ体験談(ハードウッドによる)

ウッドデッキを製作した人の体験談、小さな失敗、意見などを掲載していきます。

沖縄県 Iさん宅の体験談
沖縄までの送料がかなり高いので発注を躊躇しましたが、中川木材産業さんに配送方法でご配慮していただきました。ありがとうございました。

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・まずは、ホームセンターで束石を購入し、デッキの高さを確認しました。
・キットデッキHARDのS-32(間口4053mm 奥行1929mm デッキの高さ:609mmを発注しました。
・家造りの段階でコンクリート土間のウッドデッキスペースは用意してありましたので、束石は、土間の上に直に設置し、奥行き方向は土間の水勾配に合わせました。間口方向の水平出しは特に行いませんでした。デッキの自重でたわんで少々の水平のばらつきは相殺されるのかと期待しましたが、床板と大引にビスを打ち込むとウリン材の床板は非常に堅く、土台、束ごと持ち上げます。12本の束のうち束石との隙間の大きい5本の束は、束石が製品で高さにばらつきがあったので、束石の配置を変えたり、隙間にアルミのプレートを挟んで調整しました。将来やる気が出たら車のジャッキでデッキを持ち上げて束石の下にモルタルを敷いて調整したいと思います。
・対角線の測量による直角の確認がミリ単位で合ったときはビンゴ!でした。(作業は、クランプ等を仕様することにより1人で99%行いましたが、ここで娘にメジャーの一端を押さえてもらいました。)
・奥行き方向の手摺の柱が大引の上に来たので付属の棒ねじでは短く、ホームセンターで長い棒ねじを買ってきて固定しました。
・手摺の笠木のコーナー部分が45度にカットされていましたので良かったです。
・手摺の部材、建物側の床版の角をサンダーで面取りしました。ウリンは堅いので面取りは必要だと思います。作業中に手摺の横ストライプの面取りした角に頭を打ってケガをしました。もし面取りをしていなければさらに傷は深くなっていたかもしれません。

・インパクトドライバーのニッカドバッテリー2個では作業途中で切れてしまい中断することがありました。
・沖縄の夏の日差しは非常に強く暑い中での作業でかなり焼けました。(ちなみに夏至の南中高度は87°です。)また、焦るときもありましたが、作る楽しみを味わうのも目的だと、1本1本の座堀り、下穴開け、ビス打ちを楽しみました。
・階段は、別途材料を発注しました。設計、材料のカットから一応本格的な慣れないDIYですので、1基8時間、計16時間とかなり時間を要しましたが、オリジナルの階段ができて満足しています。(材料を丸ノコでカットする際、怖いキックバックを初体験しました。)
・兄弟や近所の方がDIYで作ったことにみな驚いています。私は「プレカットされた部材を組み立てるだけですよ。耐久性の高いウリン材です。」と答えつつ顔は得意満面だったことでしょう。最高のウッドデッキができて大変満足しています。ありがとうございました。

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石川県 Iさんの体験談  (材質はアマゾンジャラです。)
デッキ自体の組み立てはマニュアルが分かりやすく、それほど苦労しなかったです。
当方の設置場所が、芝生を剥がした土の上だったため、レベルを合わす作業が最も大変でした。
調整束の寸法不良のトラブルありましたが、すぐに代替品の発送対応いただき大変助かりました。
インパクトドライバー1つで作れてしまうことに感動しました。
少し大きめのデッキで庭は狭くなりましたが、庭へのアクセスが良くなるだけではなく、子供の遊び場やバーベキューのスペースとして年中活躍しそうです。
早速2歳と4歳の子供が大変気に入ったようで良かったです。
使用後3か月経ってのレビューですが梅雨時に雨が良くかかる場所の何本かのビス周辺に黒ずみの発生と少しひびが入ってきました。
強度的に問題なさそうなので気にせず使っています。


岩手県 Oさんの体験談です
品名 キットデッキ アマゾンジャラ ハード縦張り   間口3430×奥行き2000 
新築当初からウッドデッキを作りたいと考え、いろいろと勉強をしてきました。
材料を一から準備するのがコスト的には一番安いのかもしれませんが、材料をカットしたりする技術も時間的余裕もないため、全部DIYは却下。そこでキットタイプなら一人でも作れるだろうと思いネットで探しているときに中川木材産業さんのキットデッキを見つけました。
さまざまな樹種、そしてサイズも細かく選択可能で、価格もサイズごとに表示されているため、予算とにらめっこしながら納得するまで検討することができました。最終的に、せっかく作るのだから長持ちするハードウッドにすることにして、ウリンと迷った末に価格が若干安く、調整束が付いてて施工しやすそうなアマゾンジャラにしました。
予算内で満足のいくサイズのウッドデッキを手に入れることができました。
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 製作は、だいたい基礎作りに2時間、組み立てに6時間といったところ。 商品を注文した際に、基礎となる束石の設置図面がメールで送られてきたので、商品が届く前の週に束石の設置を行うことができました。水平と束石間の距離にだけ気をつけて、高さは調整束のため、調整可能な範囲内でだいたい同じ高さになるように設置しました。そして商品が届いたその週末に組み立てを行いました。 朝から作業を始め、調整束を置いて大引きを入れ、高さ調節をしてと順調に作業が進みました。何より調整束で大引きの水平を出すことが容易にでき、その後は床板の取り付けをと作業が次から次へと進みました。材料が正確にカットされているので、まさにプラモデル感覚。こどもたちは作業中の床板の上をバランスをとりながら行ったり来たり、見事にじゃまをしてくれました。そんな中作業を進め、組み立て始めてから約6時間で見事完成!!! 数ミリ程度のズレはできてしまったものの、業者が作ったのと見分けがつかないくらいの物ができたと思います。妻もこのときばかりは褒めてくれました。

 今回の作業で助かったのが、デッキ作成に必要な「のこぎり」「ドリルビット」「面取りカッター」「ビス」「ビス用ビット」などが付いてきたことです。これによって、特段道具を準備することなく作業にとりかかれました。それと、すごく分かりやすい絵付きの組立てマニュアルが付いてきましたので、マニュアルを見ながら順番に組み立てていけば誰でも作ることができると思いました。 ウッドデッキが完成して、家の雰囲気が良くなりましたし、何よりこどもたちがすごく喜んでくれました。友達を連れてきて、大喜びで走り回ったり、おやつを食べたり、「ピクニック」といってレジャーシートを敷いてご飯を食べてみたり。

 お父さんの株が若干上がったかなというところで、今度はキットフェンスに挑戦しようかと考えているところですが、レベルが高そうなのでどうなることやら・・・・

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