ウッドデッキ体験談(ハードウッドによる)

ウッドデッキを製作した人の体験談、小さな失敗、意見などを掲載していきます。

神奈川県 Sさんの体験談
ハードデッキを連休前に届けて頂いたお蔭で、連休前半に組立てることができ、後半は、庭仕事や日曜大工にこのデッキが大活躍でした。写真のように、ウッドデッキというより縁台のようなものですが、実用上や庭の見た目の改善はもちろんのこと、室内からみたときの部屋の拡がりと庭との一体感は、想定外の効果でした。 
工程は以下の通りです
(一人作業、ただし鼻隠し設置時のみ、家内に手伝い要請)。
1日目午前中、ホームセンターでインパクトドライバ(トルク115N・m、NiCD電池使用の安物ですが、十分でした)購入。
午後から梱包をほどき、部材チェックやコンクリートテラス上へのマーキングなど。
樋を避ける加工が必要なため、位置決めに時間を掛け、この日は大引きの設置まで。 
翌日、ゆっくりと床板を並べ、樋を避ける切欠き作業を行い(普通の鋸で問題なし)、初めてのインパクトドライバを面白がっているうちに、夕方までにあっさりと完成。ウリン材の感触やしっかり感が素晴らしく、ハードウッドにして良かったとつくづく思いました。(当初は、レッドシダーのつもりでしたが)キットの品質は期待以上でした。

例えば床板を固定するビスの材質など、ホームセンターの安物との違いはこういった点にもあるのだろうなと感じました。木材のこと故、大引きや床材の若干の反りなどはありましたが、実用上問題ありませんでした。
12ms-1[1]

設置場所/茨城県 Nさん宅
● 組立時間/2日(1名)

天然の木材によるウッドデッキの設置を計画し、書籍、ネット等でいろいろと調べた結果、耐用年数や維持管理の容易さから人工材による製品での検討を始めた時、たまたま楽天市場でこのキットを見つけました。

ハードウッドによるキットは他に見つけられなかったことや製品のセット内容が充実していたので、こちらの取扱い製品の中から選択することにしました。

最終的に設置高の調整が容易そうだったことや、縦横の大きさの種類が多いアマゾンジャラのものに決定し注文しました。

製品、設置に関して感じたことをいくつか書いてみます。

調整束については、ボルトにより大引きの台部(L型の金属プレート)が微調整できたので楽でした。
床板は天然木材のため、やはり上下左右それぞれの反りはありました。

また、木目も変な模様のものもありました。(それも天然木の短所でもあり長所なのかも。)このため、床板を一旦すべて並べた後何枚かを並べ変えたり、裏返したりして調整しました。
床材のビス穴をあける際は、材の硬さからドリルきりの刃の溝に切カスが詰り進まなくなりました。
また、この状態で無理にドリルを押し続けると、詰った切カスが取れづらくなります。
今回は面倒でも1つの穴につきカスを取りながら3回で貫通させていました。

16nn-7[1]
 完成したデッキには、非常に満足しています。これからの季節は、ここに座ってビールを飲みながら夕涼みをしたいと思います。

熊本県 Fさんの体験談です。
今回はGW真近の慌しい時季に無理して製作発送していただきありがとうございました。

おかげさまでGW最終日までにしあがりました。庭の不陸が激しいので、ウッドデッキ自作を億劫に思っていたところ、貴社のキットデッキをネットで見つけ、これならいけるかと思い発注しました。さらにハードウッドを知らず防腐剤注入の木材に塗装し製作するつもりでいたところをアマゾンジャラのキットでその手間も省くことができました。

束石の配置には多少時間を割かざるをえませんでした。というのもMサイズの調整束を最低高をクリアするのに、3~5センチほど掘らなくてならない位置もあったからです。

それほどひどい不陸でした。ある程度の水平をとり並べていきましたが、個々の高さを気にしなくてよいのは、随分楽でした。後日材料が届き早速マニュアルに沿って作業を始めました。犬走りに多少の勾配があったので、アドバイス通り合成ゴムを普通束の底面に貼り付け配置。

大引を乗せて固定。その大引をジョイントするのにてこずりました。大引が真っ直ぐになるようジョイントしたのですが(当たり前でしょうけど)、すると短い大引をささえる束が建物と反対側に倒れてしまいます。

仕方がないので建物と束の間にツッカエをいれて作業を続けました。初日は大引、床板の水平をとり、対角線をあわせ両端の床板を固定するところまで進みました。

二日目は床板はりと鼻隠で完成いたしました。
床板はりは順調に進みましたが、意外と座彫りが難しい印象があります。

ふかく彫りすぎたりしたところもありますが、自分の仕事としてまあこんなもんかという思いもあります。

プロならこんな風にしないだろうと。ある種先を考えるとそこからささくれがたつ可能性がおおありでしょうが、ちまちまとやすりでけずることにします。

ビスも真っ直ぐには打ちませんでした。水引きをはるのが面倒で・・・よれたラインも素人っぽくてそんな悪くありませんよ。製作にかかったのは、束石配置一日、大引き一日、床板張り一日、計3日間。自分ひとりでやりました。

あと10セットほど経験をつむと、2日か1日半でいけそうですが、だいたい、なーるほどねーとなれてきたころには完成してしまいます。

そして、高耐久性のデッキということであれば、つぎ製作するころには、また初心者にもどっていることでしょう。本当に楽しい作業時間でした。

16sf-3[1]

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